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地域のかかりつけ医を目指して
胃腸内科・消化器内科・内科・皮膚科

ご挨拶
待合室

ご挨拶

地域のかかりつけ医を目指している当院は、患者様とのコミュニケーションを大切にし、お一人お一人の症状にあった適正な医療を
行うことをモットーとしています。患者様が安心してリラックスできますよう家庭的で安らぐ雰囲気づくりを大切にしたり受付の対応を円滑にしたりするなどにも努めております。

診療時間
先生の問診

診療時間

【休診日】木曜・土曜午後 日曜 祝日

※詳しくはお気軽に、お問合せ・ご相談ください。

診療科目

診療科目

診療内容

胃腸内科
消化器内科
内科
皮膚科

​胃腸内科

腹部の症状でお困りの方は、ご相談ください。胃腸内科(消化器内科)の外来・内視鏡検査・消化器外科の外来・癌の外科的手術など、さまざまな経験を生かして、病気の発見・症状の治療

​消化器内科

消化器内科は肝臓や膵臓を含む消化器全般の

診察・治療・検査

​内科

​風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛、めまい、胸痛、腹痛、下痢、悪心・嘔吐、胃腸炎、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、咳、喘息、気管支炎、呼吸困難、発疹、関節痛、甲状腺・内分泌疾患、アレルギー疾患など一般的でよくある症状や疾患にまず対応する診療科です。

​皮膚科

​皮膚科は皮膚の病気を診察、治療するところです。 手足、顔、身体から耳、鼻、口の中まで器具を使わずに肉眼で見える範囲が皮膚科の診察範囲 です。

ドクターを再生するリトルボーイ

​生活習慣病チェックリスト

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​塩辛い味付けが好き

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​食事は魚よりも肉が好き

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​食事時間は決まってない。あるいは夕食が遅い

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​飲みすぎになってしまうことが週3回以上ある。

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​一日の歩数は2万歩未満。

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​タバコがやめられない。

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​一日あたりの労働時間が常に10時間を超える

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​20代のころと比べて(または最近10年間)ウエストサイズが11センチ以上増えている。

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​ウエストサイズ

(へその位置での測定値)が男性で85センチ以上、女性で91センチ以上である。

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​甘いものが好き

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​毎朝、朝ご飯を食べない。

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​食事の栄養バランスに、

あまり気を配っていない。

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​定期的な運動をしていない。

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​ひとつ上の階に上がる時にもエレベーターを使う。

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​睡眠時間が1日8時間以下

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これまで医療機関で

『高血圧』『高脂血症』『糖尿病』のいずれかを指摘されたことがある。

チェックした数が多いほど、生活習慣病の危険度が高くなります。

生活習慣病チェックリスト
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​上記のチェック項目が多くなると・・

​下記のような病気の心配が出てきます。

​脂質異常症

​高血圧症

こんな症状でお悩みではありませんか?

糖尿病

血液中に含まれる血糖値が慢性的に高くなる病気です。網膜症、腎症、神経障害といった三大合併症の他、動脈硬化が進行して脳卒中や心臓病のリスクも高くなります。

肥満

食生活の欧米化や運動不足によって体脂肪が過剰に蓄積された状態を指します。糖尿病や脂質異常症、高血圧、心疾患といった生活習慣病をはじめ、さまざまな病気につながりやすくなります。

脂質異常症(高脂血症)

2007年に高脂血症から名称が改められた症状。血液中のコレステロールや中性脂肪などの脂質代謝に異常をきたした状態のことを指し、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などにつながる原因となります。

高血圧症

食塩のとりすぎや肥満、飲酒、運動不足などが原因で、診察室での測定で最大血圧が140mmhg以上、または、最小血圧90mmhg以上の場合を高血圧と診断します。高血圧症は、高血圧の状態が続き、動脈硬化が進むと、狭心症や心筋梗塞、心不全、脳梗塞や脳出血、認知症になりやすくなります。

糖尿病
肥満
脂質異常症
高血圧症
こんな症状でお悩みでは?

​こんな症状でお悩みではありませんか?

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食欲不振

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血便が出る

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胃がもたれる

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​急な体重減少

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便が細い

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胸やけがする

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吐き気がある

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下痢や便秘の繰り返し

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黄疸

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胃の痛み

健康診査および健康診断

​がん検診

​成人病検診

睡眠時

無呼吸症候群

​各種健康相談

​腹部超音波検査

​禁煙に関わる症状の治療等

​骨密度測定

​※がん検診、成人病検診、各種保険相談はすべて保険適用

​※経鼻内視鏡検査は下記に詳しく説明しておりますので

ご覧下さい。

健康診査および健康診断

当院では、鼻から内視鏡を入れる「経鼻内視鏡検査」を実施致しております。体にやさしい内視鏡検査と言われております。お気軽にご相談・お問合せください。

経鼻内視鏡検査について

経鼻内視鏡検査について

01

吐き気​が少ない

口から内視鏡を入れる場合は、多少なりとも吐き気が起こりますが、鼻から入れる

場合は舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおしません。

02

検査中に会話ができる

口から内視鏡を挿入する場合、口がふさがってしまうために検査をしているときは

話ができませんが、鼻からの場合は口がフリーなので、気になったことを医師に

その場で確認することもでき、安心して受診できます。

03

体にやさしい
検査中の心拍数と血圧・酸素濃度について、口からの内視鏡

検査と比較したところ、鼻からの内視鏡検査の方が心臓に負担をかけず、酸素不足になる危険性も少ないとわかりました。体に与える負担が少ない、体にやさしい

検査だといえます。

04

早く日常の生活に戻れる

鼻からの内視鏡検査の場合、麻酔から覚めるのも早く、ほどなく日常生活へ復帰

できます。通常の口からの場合、1~2時間は食事ができませんが、鼻からの検査の場合は検査終了後30分~60分で、水を飲んだり食事をすることができます。

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「経鼻内視鏡検査」を実施.jpg
病院入口.jpg
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受付と廊下

医院紹介

院名

いけもりクリニック

​院長

池森 利文​

住所

〒322-0036 栃木県鹿沼市下田町1丁目871-1

電話番号

0289-64-3456

駐車場

​院長略歴

昭和63年 獨協医科大学医学部 卒業

平成9年 いけもりクリニック開院と同時に院長就任        

平成26年 移転

診療時間

9:00~12:30/15:00~18:00

休診日

木曜午後、土曜午後、日曜日、祝日

アクセス

鉄道 東武日光線・新鹿沼駅徒歩10分

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